これまでの取り組みを継続、発展させたい。子や孫が確かな未来を生きていくことができるように、西岡恵子がこれからチャレンジする5つのことがらについてご案内します。

西岡恵子のさらなる5つのチャレンジ

人と自然の共生を!

 吉野川第十堰可動堰問題が気づかせてくれたもの、それは、人と自然の共生です。
 一日も早い堰の補修と堤防の強化、都市部と山間部を結びつける「藍住の森」を提案します。また、吉野川をはじめ正法寺川・町内の水環境の浄化に取り組みます。



循環型社会を目指します!

 最終処分場を持たない本町のゴミ問題は深刻です。ゴミの減量化を推進します。4Rのリユース(再使用)・リデュース(ごみ減量)・リサイクル(再生使用)・リフューズ(購入拒否)に取組みます。有料ゴミ袋の見直し、ごみ収集の更なる利便性に務めます。



食育の推進を!

 食育を推進し、健康で暮らせる町づくりに取り組みます。特に学校給食においては安全・安心をめざし、無農薬・有機栽培の食材を地元農家との連携で調達できるよう、地産地消を基本に地域農業の活性化を図ります。



温暖化問題への取り組み!

 子や孫に確かな未来を残すために、地球の環境に何が起きているのか・私たちに何ができるのかについて「知ること」「行動すること」「伝えて、広げること」の3つをすすめます。



開かれた町政へ!

 地域のコミュニケーションを大切に、住民のための町づくりを提案します。女性ならではの発想で、子育て・教育・福祉・環境問題に更に取り組み、だれもがその人らしく輝ける、笑顔あふれる町を町民の皆さんと一緒につくります。



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